Studio Style Newport 2を買ってしまった!
手前から下記の通り3シリーズのNewport 2が揃った。
Studio Stainless Newport 2
Studio Style Newport 2
Studio Select Newport 2
右肘が悪化し、今年は4Rで終わった・・・
GDOハンディ 17 と変わらず。
分析するほどデータがないが、ロングホールのデータは全て悪い。
パーオン時の3パット率
2005年度 27.9%
2006年度 20.6%
2007年度 26.7%
2008年度 36.2%
2009年度 31.8%
ボギーオン時の3パット率
2005年度 11.3%
2006年度 9.6%
2007年度 15.7%
2008年度 18.1%
2009年度 21.9%
近所の整形外科医で診てもらったが、問診のみで軟膏が出されただけで、「痛くなったら、また来なさい」と言われた。
スポーツドクターのいる、病院を探すことにしよう!
今日届いたので、早速試打してみた!
0.25インチ長くなっているが、それ程気にならない。
オフセットが少ないので、構えやすい♪
スペックを比較すると1°寝てはいるが、690CBよりも弾道が更に高い。
打感も抜けも最高!
練習場は75yしかないので距離の比較は出来ないが、飛んでいると思う。
特に調子が悪いわけではないが、6年ぶりにアイアンを変えることに・・・
以前から気になっていた、Forged 670 をとうとう購入(また、遠回りしそう)!
しかし、美しいクラブだ~
690CB購入時にも690MBとどちらにするか、ずいぶん迷ったけれど・・・やっぱり、マッスルバックを使いたい!
660、Z Muscle Forged よりヘッドがコンパクトでシャープ。
風に影響されない、低くコントロールされた球が打てるようになりたいな♪
早く届かないかな!
ボーケイ・ウェッジ誕生10年を記念して「ボーケイデザイン 10周年記念ウェッジ」が発売される。
ロフト52度、58度の2本を1セットにした数量限定品!
ん~欲しい♪
400シリーズの形状のようだが、バウンスが10度というのが魅力的だ!
52-1度の200 Tour Chrome、58-1度のSpin Milled Tour Chromeもだいぶへたってきたし・・・
2008年12月20日にスピンミルドの新しいのも出たし、ツアー バン・デザインもよさそうだし、ウェッジは選択肢が多く悩む。
スコッティ・キャメロン スタジオ・セレクト ニューポート2 を買ってしまった!
現在使用しているスコッティ・キャメロン スタジオ・ステンレス ニューポート2 は35インチなので、幾分ハンドダウン気味に構えていたと思う。
これで、パット数が減ると良いのだが!
ただ、忙しくて月1ゴルフもままならない。
ロフト角: 4度
ライ角: 71度
長さ: 33 インチ
ヘッドウェイト: 360 g
オフセット: フルシャフト
ネック: ブランブネック
グリップ: キャメロン・フルコード(赤)
今年は、肘を痛めてお休みしていたこともあり月1をキープできなかった。
パターの平均が多少良くなったが、まだまだ・・・
3パットは、次のホールに影響するなど、精神的に良くない。
パーオン時の3パット率
2005年度 27.9%
2006年度 20.6%
2007年度 26.7%
2008年度 36.2%
ボギーオン時の3パット率
2005年度 11.3%
2006年度 9.6%
2007年度 15.7%
2008年度 18.1%
ハンディも一つ増えてしまった・・・
今まで、プロに診てもらったことがなかったが伸び悩んでいることもありMAT-T Lab Akibaで診断を受けた。
http://tmag8624.jp/tm_japan/mat-t/index.html
次の予約が入っていなかったこともあり、レッスン時間を大幅にオーバーして指導を受けた。
・アドレスに関しては、肩、腰、膝、スタンスのラインはいずれもOKだった。
・スイングに関しては、テークバックがインサイド、切り替えしの時に体が左に動く。
この点については、以前からリバースピボットになっていることに気づいていたが、まだ直っていなかった。
クラブヘッドも遠回りしている!
・パターは下半身が動きすぎていることを指摘された。
確かに、プロのパターを見ると下半身がほとんど動いていない。
まねて見ると、かなり難しい。
しかし、膝を送らない方が力強い純回転となる。
総評
・軸をキープしたその場での回転運動を覚える。
・小さい振り幅では上体と腕の同調を、大きい振り幅ではクラブヘッドを先行する意識を持って練習する。
現在のクラブに変えてからフック系→フェード系に変更したのだが、体幹を使って回転し腕はもっと返す様に指摘された。
現在のヘッドスピードで、52度で100y飛ばない原因はここにあったようだ。
「新・書斎のゴルフ NO.19」で紹介されていたので見てみました。
ボビー・ジョーンズ、ウォルター・ヘーゲンが登場!!
聖球ボビー・ジョーンズが全てにおいて美しい~
「スイングはグリップの位置が肝心です。人生がそうであるように」
インド大衆にとっては聖書にあたる「バガヴァッド・ギーター」をベースに書かれた物語だとか?
とりあえず、原作本を読んでみよう!